半年間ニートをしてたどり着いたニートのあるべき姿
(くそしょうもない内容です、この記事から学べることは何もないです)
前職を辞めたのが3月末。
もう半年近くニートとして生きた。
バイトさえしなかった、ニート界のエリートである。(何)
半年間ニートして思うこと。
それは、
「ニートは明るくなければいけない!!」
ということだ。
くだらない・・・・くだらなすぎる・・・なんだそれ・・・・
でもこれな・・・
思ったより深いんや
ニートには時間がある、どう使うにも自分の自由。
どんなに好きに使っても、どっかで時間を持て余して自分のことを考える時間が増える。
そしたらこんな風に思ってしまうんや
「あ~自分って本当何やってんだろう、クズだなぁ」
これがいけない!!!
そもそも自分がニートを選んだ理由を思い出せ。
仕事が嫌、しがらみが嫌、人間関係が嫌。
その嫌なことから逃れられる最後の砦こそニートだろ。
だからニートになりたかったんだろ。
それを忘れたら意味ない。
なりたくて仕方がなかった、その夢を今叶えとる!ってことを
なにかのタイミングで忘れてしまうんよな~
しがらみもない、仕事もしてないからしんどくない、人間に会わなくていい。
最高だろうよ!!!
悩みもないのに悩み作り出すなんて無駄!!!!
なりたかったニートになったのに悩んでるなんて無駄!!!!!!!!
ほんでパワー蓄えて、次の場所で輝くんじゃー
それがニートのあるべき姿なんじゃ!!!!